「透明骨格標本づくり」を頑張っています!!~自然科学部~

浜名湖体験学習施設ウォットでいただいた「透明骨格標本づくり

のテキストがきっかけで、本校の自然科学部の部員たちが、

ウォットに通い、「透明骨格標本づくり」を教えていただきました!

◆◆「透明骨格標本」とは?~ウィキペディアより~

透明骨格標本は、一般に硬骨をアリザリンレッドで染色、軟骨を

アルシアンブルーで染色、または二重染色をほどこしたのち軟組

織を透明化したものである。こうすることで、透明な肉質の中に

鮮やかに染色された骨格が、生時の立体配置で観察できる。◆◆

 

今年の3月から何度かウォットに通い、ようやく自分たちの力で

「透明骨格標本」を作ることに成功しました!

初めて完成させた透明骨格標本がこちらです。

P1260554-1

P1260548-1

最初は軟骨を青色に染め、次に硬骨を赤色に染めます。

P1260546-1

その後で、水酸化カリウム水溶液に浸して筋肉を透明化するそうです。

P1260552-1

最後はグリセリンに浸透させます。

そうすることでより光が通りやすくなり、より透明に

見えるそうです。

 

6月22日(土)のオイスカ高校学園祭「めひるぎ祭」

生徒たちの作品を展示する予定です。毎日一つ一つ丁寧に

作業をして完成させています。

とてもきれいな標本で生物の骨格がよく観察できます。

ぜひ「めひるぎ祭」で、実際に観察して生物の骨格の形態を

比較してみてくださいね!