今年も「メヒルギ」の種ができました!!

オイスカ高校の西側に位置する庄内湖で育てて

いるマングローブの一種である「メヒルギ」。

H30年の今年、最初に植えた「メヒルギ」の木は20年目になりました。

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去年の8月に咲いた白い花が、親樹についたまま

の状態で果実から成長して、果実の先端から、

んげんのような細長い緑色の種子ができています!

※このように、親樹から栄養をもらって成長する

種子を「胎生種子」と呼びます。

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 この種が、自然に落下して土に上手にささると発芽する

ことができます。自然落下で自生できる確率はかなり低い

ので、自然科学部の生徒たちを中心に、この種子を採取。

そのまま海岸に植えたり、プランターで発芽させてから定

植するという活動をしています。

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植林した苗は、台風の影響や寒さなどで枯れてしまうものも

ありましたが、なんとか踏ん張って成長を続けてくれている苗

もたくさんあります。

大きく成長するまで、波やゴミなどから守りながら、見守っていきます。

毎年成長を続けている「メヒルギ」を、ぜひ見にいらしてくださいね!