北半球最北端にあるメヒルギ~今年もたくさんの種を収穫!~

オイスカ高校の西側に位置する庄内湖で育てている「メヒルギ」。

去年の8月に咲いた花が、親樹についたままの状態で果実から

成長をして、「いんげん」のような細長い種ができました。

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この、いんげんのような細長い緑色の種は自然に抜け落ちます。

自然界では、このまま抜け落ちて、土にさされば発芽して増えていきますが、

なかなかうまく土にささりません。

オイスカ高校では、毎年「メヒルギの種」を収穫してプランターに植えて成長

させ、再び沿岸沿いに移植しています。

 

メヒルギの花のつぼみも膨らんできましたよ♪

8月過ぎる頃には、きれいな白い花がたくさん咲きます。

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実は、オイスカ高校の「メヒルギ」は、北半球最北端に生息するメヒルギとなるそうで、

遠くからわざわざ見学に来てくださる方もいらっしゃいます!

今後も緑化運動、水質改善などを目的として

メヒルギの植林に力を入れていきたいと思います。

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学校周辺に整備している「散歩道」を歩いていただくと、

どなたでも自由に見学していただけます。

ぜひ、ご覧くださいね