卒業生の活躍

平成25年度にオイスカ高校を卒業した長谷川さんは、

現在、静岡県立大学 国際関係学部に在学中です。

そして、今年度よりNGOオイスカのボランティア活動に参加。

ミャンマー農村開発研修センターで3ヶ月間のボランティアを

終えて、一時帰国している際に、月刊誌「OISCA」の取材を

受け、『若者座談会』のコーナーで紹介されました。

長谷川さんのコメントの一部を紹介させていただきます。

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~私たちのオイスカ体験~

若者座談会

2月16日、東京の本部事務所に国内外でオイスカの活動に携わる3人の青年が集まった。

次世代を担う彼らは、国際協力の現場で何を見て、何を感じているのか?

本誌記事「ヤングオイスカ座談会」(2010年3月号)に当時の“若者”として参加した

海外事業部課長の藤井啓介が聞き手となって、フレッシュな声に耳を傾ける。(構成:月刊「OISCA」編集部)

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オイスカとの出会い

静岡県立大学3年の長谷川です。ミャンマー農村開発研修センターで3ヶ月間の

ボランティアを終えて、今は一時帰国中です。私はオイスカ高校を卒業していて、

何の迷いもなく国際関係学部がある大学を選択しました。学校での机上の学び

だけではなく、自分の目で現場はどうなっているのかを見たいと思って休学を決め

ました。今年のテーマは「百聞は一見に如かず」。引き続き現場体験をしたくて、

明後日からまたミャンマーで1年間ボランティアをさせてもらうことになっています。

オイスカ高校に入ったきっかけ

2歳上の兄が寮生活に関心を持ってオイスカ高校に入り、その兄からボランティア

活動への参加機会がとても多いことを聞いていました。中学生だった私は部活一辺

倒でボランティアには全く縁がなかったものの、興味だけはあったのでオイスカ高校

への進学を決めました。

 寮では6~8人が同じ部屋で生活し、そのうち2~3人が留学生でした。エストニア

や中国、タイなどから来ている彼女たちにとって、初めて触れる外国の文化や習慣

なのだから仕方がないと思いつつ、気になることはたくさんあって、お風呂の入り方

ひとつとっても、「どうしてそんな使い方するの!?」と思うこともたびたびでした。でも

3年も一緒にいると、「この国のひとはこういう思考なんだな」といった受け止め方がで

きるようになりました。ただ、集団生活ですから全体の調和も必要で、その中でどううま

く関係を築いていくかを考えながらの日々は本当に貴重でした。日本にいながらの

国際体験といったところでしょうか。

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長谷川さんは、現地の方に日本語を教えたりして

ボランティア活動を続けているそうです。今後は、

ゴミの分別などに関しても貢献していきたいとのこと。

1年後にさまざまな経験を積んで日本に帰ってくるとき、

またぜひその体験談を聞かせてほしいと思います。

今後の活躍に期待しています!