台風18号の爪あと~めひるぎをゴミから守る~

台風18号は、日本4島に上陸して、各地に甚大な被害を

もたらしました。

オイスカ高校にも強風が吹き荒れましたが、大きな被害は

ありませんでした。

 

ただひとつ被害を受けたのは、学校横の庄内湖で育てて

いる「メヒルギ」です。

台風が来ると、どうしても浜名湖の波と風に乗り、大量の

ゴミや木くずなどが流れ込み、植えたばかりの「メヒルギ」の

苗が被害にあってしまいます。

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 オイスカ高校の生徒も、浜名湖クリーン作戦の時には、

海岸沿いのゴミをきれいに拾ってくれていますが、

台風後のこうした大量のゴミは、堀井先生が拾って処分

してくださっています。

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メヒルギの苗木や、木にはビニールテープなどがグルグル巻きに

なっているものもあって、「苗木が苦しくなっちゃうから」と

堀井先生は一本一本丁寧に取り除いてくれていました。

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本当に気の遠くなるような作業ですが、堀井先生はメヒルギに

愛情をもって台風の度にこうした作業を続けてくださっています。

そのお陰で、10年目になるめひるぎは2㍍を超え、今年も花を

咲かせてくれました。

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来年もたくさんの種が採取できると思います。

堀井先生、ありがとうございます。