国語の授業でKP法を実践!

2Bの生徒たちが「KP法」を活用してことわざの学習をしました。

それぞれが学びたいことわざを選び、A4の用紙に紙芝居のように

プレゼンテーションを準備しました。

KP法とは、紙芝居プレゼンテーション法の略で、紙に内容をまとめて

いく過程で、自身の思考を整理することができ、人に伝えることで

更に深い理解を得られるというもの。

先生がKP法を活用するのではなく、生徒が活用することで、

生徒たちの中に「楽しみながら学ぼう」とする態度や意欲が

芽生えてきます。

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 彼女が学んだのは、「漱石沈流(そうせきちんりゅう)」。

これは、「晋書・孫楚伝」の故事から出た言葉で、

「自分の失敗を認めず、屁理屈(へりくつ)を並べて言い逃れをすること。

負け惜しみの強い様子。」という意味です。この言葉が由来と

なり、夏目漱石の雅号となったという内容にまで、学びが発展しました。

1つの言葉を調べていくうちに、学びの幅が広がり、自発的に楽しんで

学ぶという結果につながりました。

今後も、様々な分野で学びを広げていってほしいと思います。