新聞部が「卒業生に贈るオイスカ新聞」を発行!~その②~

静岡県高文連新聞専門部 秋季文化祭の

新聞コンクールで

【取材力奨励賞】及び【速報賞】を受賞した

新聞部が、今年度最終号を発行しました!

今年度始動したばかりの新聞部ですが、

精力的に取材をして記事を書き上げてきた

部員たちは、最終号(「卒業生に贈るオイスカ新聞」)

では全12ページの新聞を制作しました。

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先日紹介した「卒業生へのインタビュー」の他に

留学生の部員が体験したことをまとめたページが

あります。

3年生のアミットくんは、

「日本」への「留学」が私を変えた

留学生であるからこそ見えた「先進国」の条件として

記事をまとめました。

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 留学を決めるまでの経緯や、日本=先進国=高層ビルと

思っていたアミットくんが、オイスカ高校へやってきたときの驚きなど、

その心情が細かく書かれています。

日本語が上達せずに困っていた時、日本人のクラスメイトに、

もっとも不得意であった世界史を毎日教えてもらうことで、日本語

も上達し、日本人の友人を得ることができたそうです。

日本の良さを学んだアミットくんは、インドの発展のために

「日本とインドの架け橋になりたい」とまとめています。

 

部長である張くん(2年)は、留学生が行う国内研修で行った

広島平和記念資料館で学んだことをまとめました。

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広島平和記念資料館で戦争の恐ろしさを学ぶ

~今ある幸せを大事に~と題して、資料館で学んだことや

当時実際に被爆された方の講話の内容が、当時の様子が

伝わるように細かく描写されています。その上で、張くんは

「戦争とはなにか」「戦争をなくすためにはどうしたらよいのか」

を考えてまとめています。

 

二人とも、日本語でこれだけの長文のうえに、自分の考えも

しっかりとまとめることができていて、とてもすばらしいと思います。

今後も、継続してよりよい新聞を目指して発行していきますので、

ぜひご愛読ください!