日本語スピーチコンテスト~最優秀賞と優秀賞を受賞!~

先日、第11回浜北スピーチコンテストが行われ、

オイスカ高校からは、インド留学生のブレシーさんと

シバニさんの2名が参加しました。

今回から学生の部での参加となり、大学生や日本語学校の学生と

一緒に競いました。二人とも練習の成果を発揮し、ブレシーさん

が最優秀賞、シバニさんが優秀賞をいただきました。

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昨日のブログでは、ブレシーさんのスピーチ内容を紹介させていた

だいたので、今日はシバニさんのスピーチ内容を紹介させていただきます。

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「皆さんこんにちは。私は去年4月にインドのデリーから来ましたシバニと申します。日本語を勉強することを目的に来ましたが、日本の文化や暮らしぶりは想像以上に違っていました。私はオイスカ高校の寮に入っています。朝起きてすぐに掃除。そして点呼、朝食、そして学校の授業。授業が終わればまた掃除、それから部活動に行きます。インドでは部活動はありません。学校が終わればすぐに帰ります。ここ浜松は新鮮な空気と水があり、木々もたくさんあります。残念ながらインドは大気汚染がひどいです。先生から聞きましたが50年前、東京はスモッグで青空がなかったと聞きました。それからみんなで協力してきれいになりました。インドも日本から学ぶことは多いと感じました。また食べ物も全く違い、学校の食事は全くからくありません。インドの料理はすべてスパイスを使うのでとてもからい料理があります。そしてお風呂も違います。インドでは毎朝シャワーをあびますが、オイスカでは夜みんなと一緒にお風呂に入ります。食事のあと散歩をします。知らない方とも「こんにちは」とあいさつします。日本人は本当に礼儀正しいと思います。インドではこういう習慣はありません。一番驚いたことは日本の道路事情です。浜松はあまり渋滞はありません。デリーは1日中大渋滞で時間がかかります。そして日本の道路はきれいです。ゴミが一つも落ちていません。インドではゴミを平気で道路に捨てます。分別なんてだれも気にせずゴミを捨てます。このゴミの問題と大気汚染について日本からたくさんのことをインドは学ばなくてはいけないと思いました。これから日本語の勉強をたくさんがんばって、日本語以外の日本人のことや日本の社会のことも勉強してインドの人たちに話したいと思います。今まで私のスピーチを聞いてくださり、ありがとうございました。」

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まだ、日本に来て1年も経たない二人が、まったく日本語を

話せな状態から、人前でスピーチできるまでに成長しました!

2人の更なる成長楽しみにしています!