浜と松プロジェクト「中田島砂丘に堆砂垣設置」~新聞掲載~

3月19日(金)に、

浜と松プロジェクトの一環として、中田島砂丘保全のための

堆砂垣設置活動に参加しました。「海岸浸食災害を考える会」

の皆さんと共に、生徒36名が参加。約4時間をかけて堆砂垣

を設置しました。

堆砂垣は、杭と横竹を用いて竹製のすだれをつなぎ合わせて砂浜

に設置していきます。

風によって飛ばされた砂が堆砂垣に当たると、風の力が衰え、砂が堆砂垣の下に積ります。

砂が増えれば堆砂垣をその上に追加し、砂丘を高くしていくことができます。

このように堆砂垣は飛砂を抑制し、砂丘がやせることを防ぐ、大切な役割を

果たしてくれます。

静岡新聞の取材を受けましたので、紹介させていただきます。

□■□■■令和3年3月21日(日曜日) 新聞新聞  朝刊掲載■■□■□

20210321堆砂垣設置(静岡新聞)

堆砂垣設置し砂浜守る

市民団体とオイスカ高生徒

南区中田島 活動の広がり期待

 遠州灘海岸の環境保全などに取り組む市民グループ「海岸浸食災害

を考える会」とオイスカ高(浜松市西区)は19日、南区の中田島砂丘

で堆砂垣作りに取り組んだ。

 堆砂垣は強風などによる飛砂を抑え、砂丘の低地化を防ぐのに効果

があるとされる。約40人の会社員と生徒が協力し、木材と竹すだれを

針金や縄で固定して作った高さ約1㍍、長さ計約50㍍の堆砂垣を2カ

所に設置した。

 同会の長谷川武代表(65)は「他の地元住民や中高生にも関心を持

ってもらい、活動が広がれば」と期待した。今後は設置した堆砂垣の

校歌を観察したり、砂浜内に新しい堆砂垣を設置したりするという。

                (浜松総局・吉田直人)

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