田植え実習に向けて~育苗作業が始まっています!~

オイスカ高校では、毎年6月に田植え実習を行います。

併設するオイスカ開発教育専門学校の学生さんたちが、

籾(もみ)の準備をしてくれています。

ゴールデンウィークに入る前に、塩水選を行い、

連休明けのこの日に芽出し作業をしていました。

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塩水選とは、塩水に籾を入れ、実の詰まった良い種籾を選定すること。

良い種籾は、胚芽の部分が多く重たいので、塩水に入れると

沈みます。浮かんだ籾を取り除くことで、良い種籾のみが残ります。

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こうして残った良い種籾を、たっぷりの水の中につけて

発芽させるそうです。根が1ミリ程度出たら播種します。

たくさんの工程を経て、丈夫な苗に育ててくれています。

 

お米の品種は、今年も「あいちのかおり」だそうです。

「香るように芳醇な味」という意味が名前の由来で、

香りもよく、適度な甘みがあり大粒。冷めてもおいしいのが特徴♪

今年も美味しいお米を育てましょう!