田植え実習

6月7日(木)

オイスカ高校では、毎年、併設するオイスカ開発教育専門学校の協力を得て、

籾(もみ)から育てた苗を生徒たちが手植えし、秋には成長した稲を刈り取ります。

 

朝のうちに雨も上がり、予定通り田植え実習を

行うことができました。

各クラス毎に分かれて、手植えをします。まずは、

専門学校のみなさんが育ててくれた苗を、田んぼ

まで運びました。

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男女関係なく、1人1つの苗のぎっしり育った育苗箱を持ち、

田んぼまで運びます。田んぼまで少し遠いのですが、頑張

って運びました。何往復もして運んでくれている生徒もいました。

 

初めて田んぼに入る1年生は、男の子も女の子もみんな

「ひゃ~」と叫びます。水が冷たいのと、泥の感触に驚き

笑顔になりました。

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横一列にピンと張った「田植え紐」の赤い目印のところへ、

一斉に植えていきます。苗の間隔が広すぎると、雑草が生

えやすく収穫も少なくなってしまうので、均等に植えること

がポイントです。

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1年生も、スムーズに手植えをスタートさせていました。

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3年生は、田植えも3年目なので、どのクラスもチームワークも

よく作業が進んでいました。

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2年生も、昨年の経験を生かして、手際よく苗を植えていました。

「腰がいた~い」と叫ぶ声も聞こえましたが、みんないい笑顔です。

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伝統ある「田植え実習」を通して、米の生長を学び、

食への感謝の気持ちも学んでいます。

今年も「あいちのかおり」という品種のお米を植えました。

希少米「ハツシモ」とコシヒカリ系統のミネノアサヒの交配種で、

香りがよく適度な甘さもある冷めても美味しいお米です。

秋の収穫も楽しみですね!