野球部が「しずおか報知」で紹介されました!

全国高校野球選手権静岡大会が7月7日に開幕します!

スポーツ報知の「しずおか報知」では、県内の参加校

112校の紹介を連載しています。

第一弾としてオイスカ高校の野球部が掲載されましたので、

紹介させていただきます。

□■□■■5月15日(火曜日) スポーツ報知新聞  朝刊掲載■■□■□

5.15スポーツ報知-1

しずおか報知

主砲はプロ注目の台湾人ストラッガー

オイスカ引っ張る 蘇珀漢 日本で学んだフルスイング

 甲子園切符を懸けた全国高校野球選手権静岡大会が

7月7日に開幕する。「しずおか報知」では「平成最後の夢

 100回目の夏」と題して、参加112校の横顔を連載で紹介

していく。第一回目はオイスカ。1年夏からクリーンアップを

務め、プロも注目する台湾人留学生の主砲・蘇珀漢(スウ・

ハクカン、3年)が豪快な一発を狙う。

夏の打率6割

 1年時は4打数2安打、2年時は計2試合で6打数4安打。

夏の大会での蘇の打率は6割と飛び抜けている。178㌢、

84㌔と堂々とした体格を誇る左の大砲。だが満足してい

ない。「高校生活最後の大会。ホームランを打ちたいです」

 小2で野球を始め、「練習の厳しい日本の高校でやりた

い」と浜松にやってきた。そして打撃フォームが変わった。

台湾時代はミートを重視していたが、思い切りよくフルス

イングするようになった。目標に挙げる打者はソフトバンク

の柳田。現在、高校通算17本塁打で、楽天や日本ハム

が興味を示しているという。

 就任3年目の夏へ、「2勝して壁を破る」と大久保学監督

(53)も手応えを感じている。静岡高時代にエースとして甲

子園を経験し、卒業後は南海(現ダイエー)でプレーした

元プロ選手。昨年は最上級生が5人と少なかった分、現

3年生は実戦経験が豊富で心強い。また、頼もしい1年生

スラッガーも加入した。171㌢、85㌔の鈴木祥汰で、すで

に練習試合で一塁のレギュラーを任され、25打数18安打

と活躍中。「5番に鈴木が入ることで、4番の蘇へのマーク

が分散される」と相乗効果を強調する。

静高から2安打

 大久保監督が16年冬までコーチを務めていた縁で、昨

年11月には静高と練習試合を行った。2試合とも完敗した

が、蘇は神宮大会4強の強豪から二塁打1本を含む2安打。

「自信になっています」と主砲は言う。

 大会に向け、細い鉄の棒でティー打撃を行うなど準備は

進んでいる。「プロ入り」という夢に向かって、最後の夏に大

きなアーチをかける。     (里見 祐司)

◇最近3大会成績◇

【昨夏】2回戦(○8-1横須賀、●3-7清流館)

【昨秋】西部初戦、敗者復活1回戦

【今春】西部初戦

大久保監督が期待 2年生右腕豊田

 ○・・・大久保監督が「外角低めにいい球を投げ込む」と

期待するのが2年生の豊田毅一郎。裾野西中時代は沼津

ヤングBBCでエースを務めた右腕だ。元プロの監督から指

導を受けたい、とオイスカを選び、「下半身の使い方を教わ

って、球の質が変わりました」と成長を実感している。正捕手

の山口息李(2年)とは中学時代にバッテリーを組んでいた

仲。息が合うことも強みになっている。

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