1年生、初めての「山林実習」

3月15日(金)

1年生が初めての「山林実習」を行いました。

オイスカ高校では、気賀に学校林を保有し、

昭和60年から生徒たちが整地や草刈、植林、補林をしながら、

現在約6000本ものヒノキや杉を育てています。

環境教育」の一環として、毎年7月に2年生が、

12月に3年生、3月に1年生が山林実習を行っています。

 

木々が密集し、お互いの生長を阻害してしまうのを防ぐために

「間伐」をします。木々の間隔を適度に保つことにより、日光がよく

あたり、大きく成長することができます。

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今回は「皮むき間伐」を行いました。

少しの範囲の皮を剥くと、木から水分が奪われて

枯れてしまうそうです。枯れると葉が落ちるので、

光が入るようになり、間伐と同じ効果が得られます。

また、木は生きようとして木から水分を抜き続ける

ため、木は軽くなり運び出しやすくなります。

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みんな頑張って作業をしました。

こうした実際の体験を通して、山林を守ることの必要性と

重要性を学んでいきます。