2年生物基礎 ~ 発表することで深める学び「転写とは?」~

2年生の生物基礎の授業では、『遺伝情報の発現』について勉強しています。

生徒たちは、フランシス・クリックが1958年に提唱した、

『遺伝情報は「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達される』

という分子生物学の概念「セントラルドグマ」について学んでいます。

今日は、このDNAの塩基配列を元にタンパク質が作られる過程について発表しました。

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黒板全体を細胞に見立てて、「核の中での反応」と「細胞質基質での反応」に分けて

一人一人説明していきました。留学生も一生懸命説明してくれました。

分かっているつもりで終わってしまうのではなく、全員がみんなに説明できるところ

まで理解を深めることができました。

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次の授業では「翻訳」のルールに従って、アミノ酸をつないでタンパク質を

つくっていく過程を勉強します。

他のクラスではゲーム感覚でできる「転写」や「翻訳」の授業を行っている

クラスもあります。難しい分野ではありますが、さまざまな方法で学びを

深めています。