1年生が「薬学講座」を受講しました

7月12日(木)

1年生を対象として「薬学講座」が行われました。

講師は、学校薬剤師の森先生です。

森先生は、まず、学校薬剤師がどのような仕事をしている

か、また、普段の薬剤師としての仕事内容なども話してく

ださいました。

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薬局で処方される薬も、自分で購入する市販薬も、

自分の体をしっかり理解して服用することが大切だという

お話をしてくださいました。

病気を治す目的で飲んでいる薬でも、飲み方を誤ると、

思わぬ悪い循環が生まれ、他の病気に繋がる恐れも

あるそうです。

その他にも、タバコの害についてや、お酒、薬物について

のお話をしてくださいました。

薬物については、「薬物の恐怖」という薬物中毒の患者が

入所している施設の映像をみました。実際の患者の様子

を知ることで、生徒たちも薬物の恐怖を感じている様子でした。

薬物中毒は、知り合いや先輩からの誘いがきっかけとなる

ケースが多いそうです。

「そうした悪い誘いを受けても、きっぱりと断る意志と勇気を

持ちましょう。それでも、万が一そうしたケースに巻き込まれて

助けて欲しいときには、学校の先生や家族など身近な人に

助けをもとめることも大切」と話してくださいました。

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代表でお礼の挨拶をした生徒も、「小学生のころから、薬学

講座を受けてきましたが、今日の講座でさらに理解を深める

ことができました。自分でしっかり考えて正しい判断をできる

ようにしていきたいと思います」と話しました。