インド人留学生が浜松市長を表敬訪問 新聞掲載

卒業を迎え3月2日に帰国したインド留学生2人が、

卒業前に浜松市長を表敬訪問しました。

オイスカ高校で過ごしたのは2年間。日本語を一から学び、

寮生活や学校生活を通じて日本文化も学びました。また、

ボランティア活動などを通じて地域のみなさんとも、たく

さん交流することができました。実りの多い2年間だったと思います。

卒業後は、オイスカ高校での経験を生かし、それぞれの夢に向かってすすんでいってください。

将来、世界で活躍する姿がみられるのを楽しみにしています。

 

表敬訪問の様子が、中日新聞と静岡新聞に掲載されましたので紹介します。

□■□■■2月29日(土曜日) 中日新聞  朝刊掲載■■□■□

20200229(静岡新聞)インド留学生報告

オイスカ高留学生

語学習得など報告  インド出身の2人

 オイスカ高(浜松市西区)に二年間留学し、今春卒業する

インド人のビシュヌプリヤ・プラカシュさん(十八)とイシュ・

シャルマさん(十八)が二十八日、浜松市役所を訪れ、鈴木

康友市長に留学生活を報告した。

 二人は日本語が全く話せない状態で来日。四カ月ほど語学を

学んだ後、日本人に交じって高校の授業を受けた。「最初は英

語と数学以外は全く分からなかった」と口をそろえて振り返った。

 ボランティア活動として、中田島砂丘でのごみ拾いや、はまま

つフラワーパークで車いすを押す手伝いにも参加した。プラカシュ

さんは「私にとって宝物の思い出。自然に恵まれた浜松での経験

を生かして環境エンジニアになりたい」と話した。シャルマさん

は「日本では国やみんなのためにルールを守っている。インドに

戻ったら国民を守る警察官になりたい」と夢を語った。

 鈴木市長は「日本語の上達もたくさん勉強し、努力した結果。

この経験を大切にインドとの懸け橋として活躍していただきたい」

とたたえた。                (渡辺真由子)

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□■□■■3月4日(水曜日) 静岡新聞  朝刊掲載■■□■□

20200304(中日新聞)インド留学生報告

インドとの懸け橋に

オイスカ高卒業  留学生2人、成果語る

 浜松市西区のオイスカ高で2年間学んで卒業したインド人

女子留学生2人がこのほど、市役所を訪ね、鈴木康友市長に

留学の成果を報告した。

 2人は、同国のケララ州出身のプラカシュ・ビシュヌプリヤ

さん(18)とデリー出身のシャルマ・イシュさん(18)。2018

年4月に同校2年に編入し、日本語も学んだ。幅広いボランティ

ア活動に参加したほか、正月は学校関係者の自宅にホームステイ

して初詣などを体験した。

 ビシュヌプリヤさんは「地域の方々との交流で日本語が上達

した。友達もいっぱいできた」と振り返り、イシュさんも「浜

松のきれいな街で過ごせた2年間の思い出は忘れない」と喜び

を語った。2人は2日、インドに帰国、同国の大学進学を目指

すという。

 鈴木市長は「浜松とインドの懸け橋として、今後も活躍して

ほしい」と激励した。

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