11月15日(木)
11月28日(水)より海外研修に出発する2年生が、
市役所を訪問。鈴木副市長に抱負を述べてきました。
この時の様子が静岡新聞に掲載されましたので、紹介します。
□■□■■11月16日(金曜日) 静岡新聞 朝刊掲載■■□■□
海外研修へ抱負語る
オイスカ高生が市役所訪問
28日から海外研修でインドネシア、フィリピンに出発
する浜松市西区のオイスカ高の生徒代表らが15日、市役
所を訪ね、鈴木伸幸副市長に研修への抱負などを語った。
研修は2年生73人が3コースに分かれて10~15日間
実施。インドネシアコースは植林などの国際協力実習を行う。
フィリピンは2コースに分かれ、西ネグロス州を訪ねる班は
英会話実習、アブラ州に向かう班は海外生活体験を中心に取
り組む。各コースとも数日間はホームステイも行う。
インドネシアに行く三浦諒太さん(16)は「植林活動は
初体験なので楽しみ」と期待。フィリピンに行く花島果椰さ
ん(17)は「ホームステイで地元の生活ぶりを見たい」、
宮本渚さん(17)は「現地の人との交流を大切にしたい」
と語った。
各コースでは地元の州知事や市長らを表敬訪問する予定。
鈴木副市長は鈴木康友市長から州知事らへの親書を生徒3人
に手渡した。
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