「献血にご協力ください！」

１０月２０日（水）、オイスカ高校に献血車がきます。
献血への協力を呼び掛けるため、生徒たちが朝の登校時間帯に昇降口に立ちました。

献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
また輸血は長期保存かできないため、一時期に偏ることなく、1日あたり約14,000人の献血が必要なのだそうです。

生徒たちは、献血マスコットの「けんけつちゃん」の耳を付けて、ポケットティッシュも配りました。無理のない範囲で、ご協力ください！

日本赤十字社では、令和3年度献血推進プロジェクト「いこう！献血」がリニューアルスタートしたそうです。
献血について分かりやすい説明なども掲載されている「いこう！献血」の公式サイトもありますので、ぜひご覧ください。