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マイクロ・アート・ワーケーションで農業体験~新聞掲載~


 静岡県が2021 年1月に静岡県文化財団に設置した、「アーツカウンシルしずおか」が行う事業で「マイクロ・アート・ワーケーション」というものがスタートしました。これは、さまざまな分野のアーティストが「旅人」となり静岡県内の各地で約一週間のワーケーションを行うプロジェクトです。移住や観光、空き家の活用などに取り組む16団体が「ホスト」として、「旅人」と地域の橋渡しを行います。「旅人」の新しい目を通じて、静岡県内に眠る新しい魅力や価値を発見することで、地域との化学反応を期待しているそうです。

 オイスカ高校に併設する「オイスカ開発教育専門学校」にも、この「旅人」が招かれました。専門学校では、農業体験ができる場としてこのプロジェクトに参加しています。この農業体験に、オイスカ高校のグローバルキャリアコースで「作物栽培」を選択している生徒たちは、お手伝いとして参加しました。

種芋を植える作業。マイクロ・アート・ワーケーションでの農業のお手伝い。

農業体験。中日新聞に掲載。

□■□2月22日(火曜日) 中日新聞 朝刊掲□■□
農業体験 芸術に生かす
アーティスト2人がワーケーション

 県内外で活躍するアーティストが「旅人」となり、県内各地で「ワーケーション」を体験するイベントが十八日、浜松市西区のオイスカ開発教育専門学校で実施された。
 旅人として参加したのは、写真家の黑田菜月さん(川崎市)と、コンピューターのソフトウェア企画などを手掛ける「TSUTAERU」(静岡市葵区)代表本田由加理さん。二人は同校の農場で栽培するブロッコリーや白菜などの野菜を収穫したり、実際に出荷作業を手伝ったりして農業体験をした。収穫作業は専門学生も協力し、野菜の豆知識や栽培方法などを教えながら交流を深めていた。
 地域の文化芸術活動を支援する「アーツカウンシルしずおか」(県文化財団)が主催する事業「マイクロ・アート・ワーケーション」の一環。観光や農業体験を通じてアーテイストたちの発想を広げる意味もあるという。不動産や建設業を展開する「Re・lation」(浜松市西区)がホスト企業となり、同校での農業体験を企画した。二人は六泊七日の日程で舘山寺周辺に滞在しながら、野鳥や植物散策も体験する。
 黑田さんは「丁寧に教えてもらい、貴重な体験になった。浜松の良さも再確認できた」と振り返った。
                    (山本晃暉)
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