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マリンスポーツ部新設 ~新聞掲載~


オイスカ高等学校は、令和4年度より「オイスカ浜松国際高等学校」としてスタートします。また、同時に「女子硬式野球部」と「マリンスポーツ部」を創部します!浜名湖に面した立地を生かし、競技にもなっている今話題のSUP(サップ)を中心に行い、ライフセーバーなどの資格取得を目指します!
中日新聞に、マリンスポーツ部が取り上げられましたので紹介します。

□■■3月24日(木曜日) 中日新聞 朝刊掲載■■□
マリンスポーツ

部活で盛り上げ  浜松の高校が新設

 四月から校名変更するオイスカ浜松国際高(浜松市西区)に、マリンスポーツ部が誕生する。浜名湖に面した好立地を生かし、マリンスポーツの発信地として地域を盛り上げる。
 サーフボードの上に立ってパドルをこぐ人気の「スタンドアップパドルボード」競技をメーンに、ライフセイバーの資格取得など水辺の安全教育にも力を入れる。学校に面した庄内湖と舘山寺サンビーチ、三ケ日地区で活動する。
 指導する荻哲也教諭は、大学時代にサーフィン部に所属。地域の協力を得ながら学生主催の選手権やローカル大会を運営するなどした。マリンスポーツには豊かな自然環境や地域密着の中で、人間性や社会性を学べる土壌があるといい、「自然と向き合って感性を養い、自然の恩恵に感謝する心、生きる力を育んでほしい」と話している。            (高柳義久)
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