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「外国人による日本語学習成果発表会」に、留学生2名が参加しました②


2023.2.4
1日29(日)に、浜北国際交流協会主催の「外国人による日本語学習成果発表会」が行われました。オイスカ浜松国際高校からは、タイ出身のナッチャーさん(1年)と、ドイツ出身のヨハンナさん(2年)の2名が参加しました。
今年からコンテストによる優劣はつけない方針となり、発表会という形となりました。二人とも、本校に来てまだ1年も経っていませんが、日本語のスピーチを考え、流暢な日本語で発表することができました。皆さんの前で発表できたことは、二人にとって、大きな自信となったことと思います。今後も継続して、日本語の勉強に励んで欲しいと思います。

今日のブログでは、ナッチャーさんのスピーチ内容を紹介させていただきます。

季節とファッション
 皆さんこんにちは。私は去年の4月にタイから来ましたナッチャーと申します。今オイスカ浜松国際高校の1年生です。どうぞよろしくお願いします。
 皆さんはタイに行ったことがありますか。私が住んでいたバンコクは1年中夏です。季節も多少ありますが基本夏です。毎日暑いです。雨季と乾季があって、ちょうどこの1月は乾期なので、1年で一番過ごしやすいです。もう少しすると雨季となって雨の季節です。日本の梅雨と違ってしとしと雨が降るのではなくて、夕方にドバーと降ります。日本に来る前に日本には季節があって、その季節にあわせて着る洋服が変わることを知っていました。私が日本に来たときは春です。桜がきれいですが、ちょっと寒いです。それから夏になり、タイより暑いと感じました。そして秋がすぎて今は冬です。本当に寒いですね。日本には4つの季節があって、すてきだと思います。季節にも色があって、たとえば夏は青と黄色、秋は赤と茶色。そろそろ長袖を着ようかな、もう一枚着ようかな。着る服も季節によって変わります。ファッションも季節によって着る服が変わり、いろいろなバリエーションが楽しめます。タイではいつも暑いので重ね着があまりできません。ファッションも多くの制限があります。また日本では季節や行事で着る服を変えます。夏はゆかただったり、冬は着物、入学式では先生方はみんな黒のスーツに白いネクタイ。写真で見ましたが、結婚式も女性はきれいな着物を着たり、ドレスを着たりします。うらやましいです。
私も高校から日本に留学したので大学はこのまま日本の大学に進学したいと考えています。もちろんデザインの勉強をしたいと思っています。   
 日本に来てまだ1年ですが、もっと日本人が着ている洋服を観察したいと思います。
これで私のスピーチを終わりにしたいと思います。皆さんありがとうございました。