インターアクト部発会式を行いました～新聞掲載②～

2023.2.9
２月４日（土）、コンコルド浜松にて、浜松西ロータリークラブ主催による「インターアクト部発会式」を開催していただきました。総勢８０名ほどのたくさんの方々にお越しいただき、オイスカ浜松国際高等学校のインターアクト部の大変盛大なお披露目をしていただきました。ありがとうございました。生徒たちは、大変緊張していましたが、堂々と活動報告と今後の計画について発表することができました。
静岡新聞にもその様子が紹介されました。
□■■２月９日（木曜日）　静岡新聞　朝刊　■■□

オイスカ国際高にインターアクト部
浜松市西RCが支援
　浜松西ロータリークラブ（RC、山地峰春会長）はこのほど、同クラブが支援するオイスカ浜松国際高（浜松市西区）のインターアクトクラブ結成を祝う発会式を中区のホテルで開いた。
　同部には生徒10人が所属し、昨年７月から、同クラブと共同してボランティア活動を行っている。発会式で山地会長は「国際色豊かな環境で、奉仕活動を行っている。多くの方の協力に感謝している」と話した。
　部員６人が、校内でペットボトルキャップ回収や募金活動などこれまでの活動を紹介した。今後は校内の留学生と日本人生徒をつなぐ交流会の実施を考えていると説明し、「まずは自分たちが協力し合うことで、地域や社会にある問題の解決につなげたい」と話した。