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フラダンス部が「浜松市ウェルネスアンバサダー」に任命いただきました!~新聞掲載~


2024.3.12
2月26日(月)に、浜松市役所で「浜松市ウェルネスアンバサダー」委託式が行われ、本校フラダンス部が任命を受けました。
浜松市では、市民が病気を未然に予防し、いつまでも健康に暮らすとともに、市民の健康が地域産業を支え、地域が持続的に発展する都市「予防・健幸都市(ウェルネスシティ)」を実現するために、ウェルネス事業本部が「浜松ウェルネスプロジェクト」を推進しています。このプロジェクトの一環として、プロジェクトの情報発信やプロジェクトの推進に取り組むための「浜松市ウェルネスアンバサダー」6団体が任命されました。
この時の様子が静岡新聞で紹介されました。
□■□■■令和6年3月6日(水曜日) 静岡新聞 朝刊掲載■■□■□

浜松市 ウェルネスシティ推進担う
    アンバサダーに4個人2団体


 「予防・健幸都市(ウェルネスシティ)」の実現を目指す浜松市はこのほど、民官連携で取り組んでいる「浜松ウェルネスプロジェクト」を推進するため、市内の事業所や高校、大学の4個人2団体を「市ウェルネスアンバサダー」に委嘱した。同プロジェクトに関する情報発信や産学官民連携の推進役などを担う。
 委嘱されたのは、聖隷福祉事業団保健事業部聖隷予防検診センターの池田孝行事務長、杏林堂薬局地域医療連携推進室の内山貴雄室長、バレーボールVリーグ女子2部・ブレス浜松の山岸真智事業部長、健康経営に取り組んでいる運送業アトランスの渡辺次彦社長、若年層の婦人科検診の啓発を行っている聖隷クリストファー大SGE(ハート)プロジェクト、全国の大会で上位の成績を収めるオイスカ浜松国際高フラダンス部。
 市役所で開かれた委嘱式では、中野祐介市長が各個人・団体に委嘱状を手渡し「アンバサダーはプロジェクトのさらなる推進を図るために創設し、皆さんが第1号になる。皆さんの力を借りて、ウェルネスシティの実現に向けて取り組んでいきたい」と呼びかけた。
 アンバサダーらは「浜松市はウェルネスと親和性の高いまち。ウェルネスや健康情報を市民、全国に発信したい」「知識を増やし、これまで以上に健康啓発に取り組みたい」などとそれぞれ抱負を語った。
(浜松総局・宮崎浩一)