「船井幸雄記念館」館長の講演会が行われました。
2025年5月22日(木)
5月19日(月)、船井幸雄記念館の代表事長でもいらっしゃる佐野浩一館長をお招きして、1年生を対象に「なんのために生まれて、なにをして生きるのか?」をテーマとして講演をしていただきました。
佐野さんは、「オイスカ浜松国際高校は、多国籍の方が多く在学しているグローバルな学校です。1番大事にすることは“違い”です!誰一人として同じ人はいない。その“違い”がとても大事なこと」と話され、講演がはじまりました。そして「この地球上にたった一人の自分自身を、自分の命を大切にしてください」という温かいメッセージが生徒たちに伝えられました。
その後、「長所を5個書いて!」と生徒たちに声をかけられました。
誰もがもっている自分自身の長所を書き出すことで、自分にあった、人の役に立てることが見つけやすくなるそうです。「長所は誰かの役に立つために与えてもらったギフトだから、将来その長所を生かすことが、人の役に立ち、自分自身の幸せにもつながる」ということをお話くださいました。
自分自身を見つめなおし、長所を見つけ、その長所をどう生かしていくかを考えることで、「なんのために生まれて、なにをしていきるのか?」を考えることに繋がり、自分自身の幸せにもつながるという事に気付かせていただきました。
最後に、「君たちはまだ、保護者や先生、周りの大人に守られているから思う存分やってください。周りに感謝し、全力投球して、学び、楽しみ、希望をもって前向きに楽しく生きてください。自分の学校や社会は自身で築いていく!いい3年間を送ってください!!」と、生徒たちにエールをいただきました。50分の講演の中で、今後の人生において大きな支えとなるメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございました。
5月19日(月)、船井幸雄記念館の代表事長でもいらっしゃる佐野浩一館長をお招きして、1年生を対象に「なんのために生まれて、なにをして生きるのか?」をテーマとして講演をしていただきました。
佐野さんは、「オイスカ浜松国際高校は、多国籍の方が多く在学しているグローバルな学校です。1番大事にすることは“違い”です!誰一人として同じ人はいない。その“違い”がとても大事なこと」と話され、講演がはじまりました。そして「この地球上にたった一人の自分自身を、自分の命を大切にしてください」という温かいメッセージが生徒たちに伝えられました。
その後、「長所を5個書いて!」と生徒たちに声をかけられました。
誰もがもっている自分自身の長所を書き出すことで、自分にあった、人の役に立てることが見つけやすくなるそうです。「長所は誰かの役に立つために与えてもらったギフトだから、将来その長所を生かすことが、人の役に立ち、自分自身の幸せにもつながる」ということをお話くださいました。
自分自身を見つめなおし、長所を見つけ、その長所をどう生かしていくかを考えることで、「なんのために生まれて、なにをしていきるのか?」を考えることに繋がり、自分自身の幸せにもつながるという事に気付かせていただきました。
最後に、「君たちはまだ、保護者や先生、周りの大人に守られているから思う存分やってください。周りに感謝し、全力投球して、学び、楽しみ、希望をもって前向きに楽しく生きてください。自分の学校や社会は自身で築いていく!いい3年間を送ってください!!」と、生徒たちにエールをいただきました。50分の講演の中で、今後の人生において大きな支えとなるメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございました。