2学期 始業式を行いました
2025年9月1日(月)
本日の始業式は放送で行いました。
校長先生のお話では、夏休みに行われた各部活動の大会で活躍した生徒たちや、SDGsプロジェクトなどの各種ボランティア活動へ参加し地域の行事や他校生徒との交流を深めた生徒たちの活躍について触れられました。
「どの生徒も自己の持っている力を出し切ってくれたと思います。また、夏休みに入り新チームとなり、暑さにも負けず、新人大会を目指して頑張っている1・2年生の姿を多く目にすることができ、オイスカ浜松国際高等学校の伝統が脈々と後輩たちに受け継がれていることを逞しく感じることができました」とお話されました。
また、2学期の目標についてもお話があり、
「2学期のキーワードは『自己啓発』です。年間の目標である『 一歩・前進 』を確実なものにするために、自分自身の将来への夢をもち、具体的な目標を設定し、何事にも積極的な姿勢で取り組み、自分をより一層高めたり、自分の課題を少しでも解決したり、新たな自分の良さを発見したりすることが重要です。その積極的な姿勢が『自己啓発』となります。2学期には、学習・部活動・体育大会などの『自己啓発』の機会はたくさんあります。それぞれの場面で『自己啓発』を達成することで、大きく『一歩・前進』へと繋げていってほしいと思います」と生徒たちに向けてエールが送られました。
本日の始業式は放送で行いました。
校長先生のお話では、夏休みに行われた各部活動の大会で活躍した生徒たちや、SDGsプロジェクトなどの各種ボランティア活動へ参加し地域の行事や他校生徒との交流を深めた生徒たちの活躍について触れられました。
「どの生徒も自己の持っている力を出し切ってくれたと思います。また、夏休みに入り新チームとなり、暑さにも負けず、新人大会を目指して頑張っている1・2年生の姿を多く目にすることができ、オイスカ浜松国際高等学校の伝統が脈々と後輩たちに受け継がれていることを逞しく感じることができました」とお話されました。
また、2学期の目標についてもお話があり、
「2学期のキーワードは『自己啓発』です。年間の目標である『 一歩・前進 』を確実なものにするために、自分自身の将来への夢をもち、具体的な目標を設定し、何事にも積極的な姿勢で取り組み、自分をより一層高めたり、自分の課題を少しでも解決したり、新たな自分の良さを発見したりすることが重要です。その積極的な姿勢が『自己啓発』となります。2学期には、学習・部活動・体育大会などの『自己啓発』の機会はたくさんあります。それぞれの場面で『自己啓発』を達成することで、大きく『一歩・前進』へと繋げていってほしいと思います」と生徒たちに向けてエールが送られました。