「日本語能力試験」にチャレンジ!
2025年12月10日(水)
12月7日(日)、「第2回日本語能力試験」が行われ、外国籍の生徒や留学生、39名が挑戦しました。
日本語能力試験は、N1.N2.N3.N4.N5の5つのレベルに分かれおり、N5はやさしく、N1に近付くにつれて難しくなります。N1のレベルは、新聞の論説、評論なども読め、自然なスピードの会話ができ、まとまりのあるニュースや講義を聞いて内容が把握できるレベルであり、日本の大学への進学や就職にも問題なく対応できます。
今回、N1は6名、N2は10名、N3は15名、N4は8名の生徒がそれぞれ挑戦しました。
試験終了後は、生徒たちから「難しかった~。」という声が多く聞こえてきましたが、一つの大きい試験が終わり、ほっとした様子でした。合否結果は、2026年2月中旬頃とのこと。母国と日本をつなぐ存在として、これからも日本語や日本の文化にたくさん触れ、学んでほしいと思います。
12月7日(日)、「第2回日本語能力試験」が行われ、外国籍の生徒や留学生、39名が挑戦しました。
日本語能力試験は、N1.N2.N3.N4.N5の5つのレベルに分かれおり、N5はやさしく、N1に近付くにつれて難しくなります。N1のレベルは、新聞の論説、評論なども読め、自然なスピードの会話ができ、まとまりのあるニュースや講義を聞いて内容が把握できるレベルであり、日本の大学への進学や就職にも問題なく対応できます。
今回、N1は6名、N2は10名、N3は15名、N4は8名の生徒がそれぞれ挑戦しました。
試験終了後は、生徒たちから「難しかった~。」という声が多く聞こえてきましたが、一つの大きい試験が終わり、ほっとした様子でした。合否結果は、2026年2月中旬頃とのこと。母国と日本をつなぐ存在として、これからも日本語や日本の文化にたくさん触れ、学んでほしいと思います。


