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「片山さつき」財務大臣 講演会


2026年5月7日(木)
4月30日(木)に片山さつき財務大臣をお招きし、「物価高対策と今後の展望」をテーマに講演していただきました。
講演の中で片山先生は、私たちの生活に直結する「食料品」や「ガソリン価格」などの身近な例を挙げ、現在行われている物価高対策について、高校生にも分かりやすく丁寧に教えてくださいました。
また、昨今の緊迫するイラン情勢にも触れ、「日本国内のことだけでなく、地域全体、そして世界の安定を考えることが、結果として私たちの暮らしを守ることにつながる」という広い視点の大切さを話されました。

特に印象的だったのは、「チャレンジして、挑戦していける国にしたい」という力強いお言葉です。
その実現に向けた未来への投資として「高等学校等就学支援金」( 通称「高校無償化」)を実現させたことなどを話されました。また、農業とエネルギーを掛け合わせた次世代のイノベーションへの投資、地震などの災害に対する「不安」を解消するためへの投資など、多岐にわたる分野で日本をより良くしようとする情熱を感じることができました。

講演の後、生徒から片山先生に質問がありました。
「物価高対策として優先して行っている政策」「学生時代に一番努力されたこと」「今後も女性の活躍の場は増えますか」などの質問について、ご自身の経験を交えながら、丁寧に分かりやすく答えてくださいました。

難しいテーマでしたが、今回の講演を通じて社会の仕組みや政治をより身近に感じ、自分たちの未来にワクワクした生徒も多かったのではないでしょうか。
片山先生、お忙しい中、非常に貴重な学びの時間をいただき、本当にありがとうございました。

このときの様子が、新聞に掲載されたのでご紹介します。

静岡新聞 5月5日(火)掲載

「世界へ羽ばたく人材に」
片山財務相 浜松2高校で講演

 片山さつき財務相が30日、浜松開誠館とオイスカ浜松国際の浜松市内2高校で講演した。
高市早苗内閣が掲げる「責任ある積極財政」を解説し、新産業育成など未来への投資を積極推進する方針を強調。「世界に羽ばたく人材になってほしい」と呼びかけた。
 中央区の浜松開誠館高では、1~3年の約800人に制作を説明した。原油高騰に伴う燃料の政府補助や高校授業料無償化などのほか、東南アジア各国の原油確保を後押しする取り組みを紹介。「世界が困っている時はアジア地域で協力するしかない。義理人情を重んじた助け合いを国際政治の世界でもやろうとしている」と強調した。浜松市については「とても可能性がある都市。さまざまな政策を浜松市に適用すれば日本全体が伸びる」と述べた。
 オイスカ浜松国際高(同区)では、農業分野での積極投資に言及した。生徒役520人を前に「アジア全体の発展に貢献できる人になってほしい」と求めた。