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全校生徒で田植え実習を行いました


6月9日 (火) 、毎年恒例となっている全校生徒一斉の「田植え実習」を行いました。

実習の舞台は、学校の目の前に見渡す限り広がる、総面積 31,000㎡ の広大な田んぼです。
今年は、静岡県の推奨米のなかで作付け第2位を誇る、人気の品種「あいちのかおり」の苗を植えました。

本校が毎年この田植え実習を行っているのには、大切な理由があります。それは、自然の尊さや偉大さを肌で体験し、天地自然に感謝する心を育むことです。毎日当たり前のように食べているお米が、どれだけの自然の恵みと人の手によって作られているのかを、身をもって学びます。
これは、SDGs目標である、2.飢餓をゼロに 15.陸の豊かさも守ろう にもつながっています。

3年生は、これまでの経験があって手慣れた様子。きれいに1列に並び、素晴らしいチームワークで手際よく植えていく姿が印象的でした。
一方で、今回が初めての田植えという生徒もたくさんいました。泥の手触りや足が沈む感覚にぎこちない様子でしたが、時間が経つにつれてどんどんコツを掴んでいきます。
最後にはみんな泥だらけになりながらも、一株一株、真剣に、そして何より楽しそうに笑顔で田植えを行っていました。

今回みんなで植えた苗は、これから夏の太陽をいっぱいに浴びて、秋には立派な稲穂へと育ちます。秋の収穫(稲刈り)も、全校生徒総出で行う予定です。今年も無事に、美味しいお米がたくさん実りますように!